「話の聞き方」から感じる感謝

皆様おはようございます! 和歌を愛する平井仁子(きみこ)です。

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今日は11/11ですね!
昔、とあるお店の店長をさせていただいた際に、「ポッキー・プリッツの日フェア」を独自に行いました。手作りのPOPを貼って、お客さんに好きな商品のところにシールを貼ってもらう企画。
ランキング上位になった商品の発注が足りなかったなぁと反省しつつも、お客さんに喜んで貰える楽しい企画ができて良かったです^ ^
さて、昨日は第一弾でした。コメントを下さった方々、ありがとうございました。
今日は昨日の応用編です。
感謝を表現しない人より、
感謝を表現してくれる人とお付き合いしたいのが人の心理。
では、「話の聞き方」はどうでしょう。
「話の聞き方」が上手な人と、
下手な人、どちらとおしゃべりしたいかというと、前者ですよね。
私の予備校時代の友人に、なりちゃんという子がいます。彼女はめちゃめちゃリアクションが良くて、話していてとっても楽しい!
驚いて欲しいと思って話すと、心底驚いてくれるし、いつも共感してくれる。
一方自分はと言いますと、今は随分マシになりましたが、昔は申し訳ないくらいに「話の聞き方」が下手だったなぁと反省しています。
相づちは今の3分の1くらいで、アイコンタクトが長いのが苦手で、相手の喜ぶ反応をしようという意識もあまりなかったと思います。
つまり、そんな聞き下手な私と付き合ってきてくれた友人達に対して、今さらですが、「ありがとー(≧∇≦)」って感じるんです。
そして、もっと傾聴できるようになりたいです。
聞き方が下手な私と付き合いし
友人達よ有り難きかな
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 今日も一日、あなたがイキイキと生きられることをお祈り申し上げます✨


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