CGS日本人の為の国語
皆様おはようございます
(近所のお花)
和歌について勉強しよう!と思い、松田雄一先生の動画シリーズ(CGS日本人の為の国語)を全部観ました。
その中でも特にビックリしたのはこの回(第16回)この回です!
小学二年生の男の子が、素読教室で先生をしています。
中朝事実とか、教育参考館とか、知らない方もいるのでは?!と思うマニアックな知識も述べられています。
私も親になったら、英才教育をしてこんな子どもに育てちゃうかも(o^^o)
幼が子の大楠公を敬いて
語る口調の堂々たるや
大楠公(だいなんこう)とは、楠木正成のことです✨
ちなみに、黒木少佐も大楠公を尊敬しておりましたので(あの時代の方はほとんどだと思いますが)、毎年9月に岐阜県で行われる黒木少佐の慰霊祭を楠公回天祭(なんこうかいてんさい)と言います。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
今日も一日、あなたがイキイキと
生きられることをお祈り申し上げます✨