アメリカ旅行記(2)友好的
皆様おはようございます
和歌を愛する平井仁子(きみこ)です。
アメリカ旅行記、その2です。
(2)友好的
少し意外だったのは、みんな親切だったことです。観光客も多い街なので、アメリカ人かどうかか不明ですが、みんな先を譲ってくれるし、ドアも開けて待っててくれます。
一見悪そうな若者も、お婆さんに席を譲ろうとします。
また、少しでも当たったらSORRYと謝りますし、エレベーターで別れたら「Have a good night!」と言ってくれました。
知らない人同士で談笑するシーンも見かけました。
後日詳しく書きますが、友好的なのと、楽しいこと(エンターテインメント)が好きでノリが良いこは関係があるだろうなと感じます。
この友好的な人というのは、日本でも田舎だと見かけやすいのかなと感じます。博多華丸・大吉みたいなおっちゃんやおばちゃんは知らない人にも声かけますよね☆
米国のフレンドリーな応対に
開放的な気待ち高まる
ちなみに、グランドキャニオンツアーのガイドさん(アダムさんという元商社マンのアメリカ人)が
いくつかの国の国民性を語ってくれました。
日本人は時間守るし、マナーを守るのでガイドとしては助かる。
ドイツ人も似ていて時間やマナーを守る。但し、感動していても無反応なので、本当に感動してくれてる?と心配になる。
オーストラリア人が一番ヤンチャで、ダメと書いてあると必ずやる。逆にダメと書いていなければやらないので大丈夫(笑)。
面白いですね!!
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
今日も一日、あなたがイキイキと生きられることをお祈り申し上げます✨