背景の想像 ケーススタディ
皆様こんにちは! 和歌を愛する平井仁子(きみこ)です。
昨夜、会社の同期に「夫婦でブログ読んでるよ♡」と言ってもらって、どぎまぎしました>_<
時々、ちょっと過激な主張もしているので、万人受けはしないだろうなぁと思って書いている部分があります。
それを身近な方が受け入れてくれているのは本当に嬉しいです^ ^
さて、昨日お伝えした「背景の想像」に関して、もっとケーススタディでお伝えしたいなって思いました☆
クイズ、
「こんな時、どう想像する?! 」
第一問*(^o^)/*
取引先から、日程調整の返事が来ない時☆
あなたなら、どんな想像しますか?!
メールだけじゃなくて、お電話でもお願いして、改めて催促までしてもお返事が無い状況だと、
「なんで返事を寄こさんのよ!」
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
ってなりそうですよね?
そうならないように、自分に言い聞かせます(笑)(≧∇≦)
「緊急トラブルが多発していて、家にも帰れていないのかも。そのトラブルも自社の依頼かも。」
「担当者の権限では決められず、上司の上司の承認を得るのに手間取っているのかも。」
「既に予定がある日時しか合わせられず、各所に調整をお願いして下さっているのかも。」
会社が違えば、決裁方法は違うでしょうから、何かしていただいた際は常に「大変お手数おかけしました」という感謝の心を持ちたいです。
では、第二問!!
ご馳走したのに全くお礼が無かった時☆
なかなか無いシチュエーションでしょうけど、ご馳走じゃなくて、何かの手助けならありそうですよね?
そんな時、
「奢られることを当たり前にしてる?!もう奢らない!というか、一緒にご飯に行かない!」
(◎`ε´◎ )ブゥーー!
ってなりそうです。
そうならないように、勝手に想像!
(o^^o)
「ぼそっとお礼を言われたのを、私が聞きそびれたかな」
「今日はほんとは早く帰りたかったかな」
「お腹痛いとか、仕事が上手くいってないとか、何か事情があったのかな」
「私が何か気に触ることを言っちゃったかな」
「私もこの人に(金銭でなくても)借りがあるしなぁ」
なんて考えます。
夫婦であれば、遠慮なく「ありがとう無かったよ?」と言っちゃった方が良いですけどね。
ありがとと言って貰えず気になれば
相手の背景 勝手に想像
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 今日も一日、あなたがイキイキと生きられることをお祈り申し上げます✨