カナダ その6

皆様おはようございますニコ
和歌を愛する平井仁子(きみこ)です。

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(スーパーの前のカボチャ)

カナダ旅行記、その6です。
(3)びっくりしたこと
◆寿司
コンビニにも、スーパーにも、居酒屋にも、寿司がありました。街中に、寿司屋が多いんです。
日本よりも多いと思います。
但し、日本人が作っていないお寿司は酢飯でなかったり、ご飯が崩れやすかったりします。
日本の職人さんが作ったお寿司もいただいたのですが、サーモンはさすが!日本のより美味しいと思いました。
◆刺青
バスでユニークな刺青をしているスキンヘッドのおじさんを発見!
なんと、首にカタカナで「ステファニー」(笑)。
変な日本語のTシャツを着ている外国人がたまにいるように、きっと外国の言葉はなんとなくクールに見えるんでしょうね。そして何と書いているか、多くの人はわからないと思っているのでしょうね。
思わず写真を撮りたかったけど、イカツイおじさんなので撮れませんでした。見たかった方、ごめんなさい。
◆韓国
親戚が教えてくれたのですが、韓国人に「(あなたは)コリア?」と聞いたらサウスコリアと言う。そうです。ノースコリアと区別して欲しい、ノースコリアには敬意を持てないとのことです。
全員がそうでは無いかもしれないですが、そんな意識があったんだなと驚きました。
また、日本語では通常、南朝鮮とは言わず韓国か大韓民国と言って北朝鮮とは別というイメージですが、英語圏ではノースコリア・サウスコリアだから、近い存在でイメージされるんだろうなと思いました。
◆ハロウィン
スーパーの店頭に、ビックなカボチャが山のようにありました。人の顔より大きいのに1つ400円未満です。
店内もハロウィン関連のグッズがたくさん☆
ハロウィン当日はなんとわ、会社も学校もみんなコスチュームで行くそうです^ ^ いいなー。楽しそう!
子ども達は近所でランプを付けている家を訪れて、「TRICK OR TREAT(お菓子をくれなきゃ悪戯するよ)」と言って、お菓子を集めます。
うちの主人の再従姉妹はなんと枕カバーを持って近所を訪れるそうです。きっと大量に貰えちゃうんですね!
ハロウィンを大人も子どもも楽しんで
気合いを入れる素敵な文化
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
今日も一日、あなたがイキイキと生きられることをお祈り申し上げます✨


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