自分の魅力に気づく方法☆
皆様おはようございます! 和歌を愛する平井仁子(きみこ)です。
自分の魅力に気づく方法…それは、自分のことを深く知ることが大事だと思うんです。
そのための手段としてオススメなのが、弁論・演説です^ ^
今日は、私がなぜ弁論・演説のエントリーを薦めているかをお伝えします。
この時期、
29歳までの方は「くにまもり演説大会」、
35歳までの方は「土光杯(どこうはい)」のエントリーが出来ますね。
※くにまもり演説大会の〆切は9/25(日)です。
※土光杯の〆切は11/7(月)です。
29歳までの方は「くにまもり演説大会」、
35歳までの方は「土光杯(どこうはい)」のエントリーが出来ますね。
※くにまもり演説大会の〆切は9/25(日)です。
※土光杯の〆切は11/7(月)です。
私は「くにまもり演説大会」の本戦出場を二度させていただいたことで、弁論・演説に対して、強い想いを持っています。
その魅力の1つは、新たな自分と出会えることです。
これまでに沢山の方の演説指導もさせていただいた中で気づきました^ ^
ジョハリの窓ってあるじゃないですか。
研修や自己啓発本にある、以下のようなマトリックスです。
1.(左上)自分も他人も知っている自己
2.(右上)自分は気がついていないが、他人は知っている自己
3.(左下)自分は知っているが、他人は気づいていない自己
4.(右下)誰からもまだ知られていない自己
いろんな活用ができるのですが、私が好きなのは、要は「1.の領域が増えると、人は幸せ感が増す」という考え方です。
研修や自己啓発本にある、以下のようなマトリックスです。
1.(左上)自分も他人も知っている自己
2.(右上)自分は気がついていないが、他人は知っている自己
3.(左下)自分は知っているが、他人は気づいていない自己
4.(右下)誰からもまだ知られていない自己
いろんな活用ができるのですが、私が好きなのは、要は「1.の領域が増えると、人は幸せ感が増す」という考え方です。
演説に向けて準備していくと、2.が1.に変わることが、良くあるんです♡
自分は気づいていない良さを、自覚するんです!
本人は「こんなの当たり前で、演説のネタにできない」「一流の人に比べたら、自分は全然です」と遠慮しちゃうんです。
でも、指導する側からすると、「それに対して、そんなに強い関心を持って、情報を集めたり行動している人、ほとんどいないよ!」「一流の人じゃなくて、同年代の普通の人と比べたら、ものすごいよ!」と大興奮(≧∇≦)
例えば、「日本庭園巡りが好き」っていうのも、素敵な関心ごとだし、「友人を励ましたくて、こんな手作りのプレゼントをした」というのも、その優しさがドラマになります。
「こういうの、テーマとして合わない気がするんです」という悩みも、切り口やキーワード次第で、見せ方はいくらでも変えられます。
「行動とかしていないし」という人も、本戦までに行動していったらいいんです!
まずは、試しに聞き上手な友人に「ちょっと聞いて〜^ ^」と、お願いして、話を聞いてもらうと良いと思いますよ。
誰かに「素敵だね」って言って貰えると、もっともっと話したくなって、「それでね〜」「さらにはね〜」なんて想いが溢れ出し、文字数を減らすのが大変になっちゃう(≧∇≦)
…それが、とっても幸せな状態です♡
…それが、とっても幸せな状態です♡
普段、アウトプットよりインプットの時間が多いかなって人は特に!!
自分の想いを言語化してみましょう。
きっと、素敵な自分と出会えますよ^ ^
自分の想いを言語化してみましょう。
きっと、素敵な自分と出会えますよ^ ^
演説で語りたいもの思いつき
自分の想いこれだと気づく
自分の想いこれだと気づく
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 今日も一日、あなたがイキイキと生きられることをお祈り申し上げます✨