(4)西洋から見た幕末の日本人

皆様こんばんは! 和歌を愛する平井仁子(きみこ)です。
鹿児島旅行記
(4)西洋から見た幕末の日本人です!
バスの中で伺ったお話^ ^
西洋人は最初、日本人を見て、
「頭にピストルを付けてる!」と思ったそうです。
黒髪のちょんまげですね(笑)。
ほんまかいなー!ゞ( ̄∇ ̄;)
ってツッコミたくなるユーモアですね✨
鹿児島旅行では、私の好きな明治維新の偉人たち所縁の土地にも行きました。
鹿児島県鹿児島市の加治屋町(かじやちょう)です!
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西郷隆盛、大久保利通、東郷平八郎、大山巌、山本権兵衛など、日本史に出てくる有名人がいっぱい誕生している奇跡の町です☆
そして、こんなのも見つけました!
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五・七・五・七・七です!
興奮して写真を撮りまくったのは私だけでした(笑)。
日新公いろは歌というんですね。
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全国各地のこういう和歌を勉強してみたい(o^^o)
せっかくなので、最初の「い」をご紹介しますね。
いにしへの道を聞いても唱えても
我が行ないにせずば甲斐なし
(先人の教えを学んで語っていても、行動しなければ意味がない)
さすが、偉人をたくさん創出した薩摩藩の教えですね!
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 今日も一日、あなたがイキイキと生きられることをお祈り申し上げます✨


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